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けせんだば

『着陸パッド』に降り立った宇宙船の図

宇宙船(SpaceShip)No Man's Sky に登場する架空の宇宙船。

概要編集

プレイヤーが乗る宇宙船は地上・宇宙での移動の他、宇宙空間での戦闘なども行うことが可能。プレイヤーがテレポートやポータルで移動しても自動でついてくるようになった。

v1.3から、スロットが二種類に区別されるようになった。

一般スロット
今までのスロットと同じもの。資源・テクノロジー両方を積める。最大スロット48
テクノロジースロット
テクノロジー専用スロット。最大スロット12

入手方法編集

ゲーム開始時に修理することで入手可能。

生命体と交換・購入する
宇宙ステーション や基地に在留している他の生命体 から購入可能。クラスや一般・テクノロジースロット数によって価格が変動する。自分の船やNPC船の価格は宇宙船の交換画面、もしくは分析レンズで調べることで確認できる。
購入する場合は全額支払うことになるが自分の船はコレクションに残り、新しい宇宙船を所有できる。コレクションは6機まで所有できる。交換する場合、現在プレイヤーが所有している宇宙船の価格分が下取りとして割引される。一度交換すると元の宇宙船には二度とアクセスできなくなるので注意。
墜落船を修理する
惑星や月表面で『救難信号』を発している墜落船を修理する事で入手する。目視、または建造物の「通信塔」で位置を知ることができる。信号ブースターにナビゲーションデータを使って「救難の頻度」で調べられる。
やはり購入と交換が選択できる。購入は無料で入手できるが、代わりに高額な素材で修復しないと使用できない「破損スロット」が発生する。すべての破損スロットを修理すると、多くの場合購入した場合と同じ費用がかかる。
コレクションの扱い
プレイヤーが直接操作できるのは「現在選択している宇宙船」のみで、コレクションの他の宇宙船は放置することになる。しかし失われることはない。↓キーから使えるメニューから「乗り物を呼び出す」でいつでも呼び出せる。呼び出した時点で「現在選択している宇宙船」は切り替わる。
故障したままの墜落船さえも呼び出せるが「乗り物を呼び出す」はその時点で制限がかかるので注意。もともと離れてしまった宇宙船を呼び出す機能のため「現在選択している宇宙船」が発進できない状態の場合は利用できなくなる。コレクションの他の宇宙船も呼び出せなくなる。その場にまだいつも使っている宇宙船が表示されてるうちならばよいが、セーブしてロードしてしまうと故障した墜落船だけが残り、修理しないと立ち往生することになる。
貨物船があればいちいち呼び出さなくてもハンガーにコレクションが並ぶので便利になる。そのまま訪問した生命体の宇宙船と交換可能になる。

操作方法編集

操作方法の項目を参照。

宇宙船の種類と性能編集

宇宙船タイプ

宇宙船にはシャトル、ファイター、ハウラー、エクスプローラー、エキゾチックの5種類の見た目の異なる宇宙船が存在する。さらに、その宇宙船の性能を決定する4段階(S・A・B・C)のクラスが存在する。

宇宙船の種別によって、攻撃力を示す「弾丸効力」、防御力を示す「シールド」、探索力を示す「ハイパードライブ」に得られるボーナスが異なる。

スロット数には小型・中型・大型とサイズ区別があり、見た目で判断可能(基本的に翼の大きい船はスロット数も多い)。各種別によって最大スロット数は異なっている。

クラスはその宇宙船の性能を示すもので、優れたクラスになるほど購入価格や得られるボーナスが大きくなり、各サイズのスロット数最大値に近づきやすくなる。

高ランク、およびエキゾチックタイプの宇宙船は経済レベルが高い星系ほど発見できる確率が高くなる。

v1.35にて、新たに「操縦性」のステータスが追加された。船の種別ごとに一律固定で、タイプボーナス等の影響はない。運送業者タイプが特別低く、他はそこまでの大差はないようだ。

シャトル(SHUTTLE)編集

万能タイプなクラスで、それぞれ一律なボーナスが得られる。安価で入手しやすいが、性能は一歩劣る。
機体が軽く、左右対称なデザインが特徴。大型サイズが存在しないためスロット数も低め。
タイプボーナス
Sクラス
Aクラス
Bクラス
Cクラス
弾丸効力 15~20% 5~10% 0~5% 0%
シールド 15~20% 5~10% 0~5% 0%
ハイパードライブ 15~20% 5~10% 0~5% 0%
スロット数 小型 中型
一般スロット 18~23 19~28
テクノロジースロット 3~6 5~8

戦艦(FIGHTER)編集

戦闘を目的としたクラスで、弾丸効力(与ダメージ)に大きなボーナスが得られる。
他種船よりは高額を要求される。
ヴァイキーン星系で見られることが多い。
タイプボーナス
Sクラス
Aクラス
Bクラス
Cクラス
弾丸効力 55~60% 35~50% 15~30% 5~10%
シールド 15~25% 15~20% 5~10% 0%
ハイパードライブ 0% 0% 0% 0%
スロット数 小型 中型 大型
一般スロット 15~19 20~29 30~38
テクノロジースロット 2~4 3~5 5~12

運送業者(HAULER)編集

運送を目的としたクラスで、シールドとスロット数に大きなボーナスが得られる。
操縦性が悪く、加速と旋回性能の低さが特に気になる。スロット数の多さゆえ大型は高級品。
ゲック星系で見られることが多い。
タイプボーナス
Sクラス
Aクラス
Bクラス
Cクラス
弾丸効力 10~20% 5~10% 0~5% 0%
シールド 55~60% 40~50% 25~35% 12~20%
ハイパードライブ 30~35% 15~25% 5~10% 0~5%
スロット数 小型 中型 大型
一般スロット 25~31 32~39 40~48
テクノロジースロット 2~4 4~6 6~8

探検家(EXPLORER)編集

探索を目的としたクラスで、ハイパードライブ距離に大きなボーナスが得られる。
左右非対称なフォルムをしている場合が多いが、操縦性には影響されない模様。
コーバックス星系で見られることが多い。
タイプボーナス
Sクラス
Aクラス
Bクラス
Cクラス
弾丸効力 0% 0% 0% 0%
シールド 20~25% 10~15% 0~8% 0%
ハイパードライブ 50~65% 35~45% 20~30% 7~15%
スロット数 小型 中型 大型
一般スロット 15~19 20~29 30~38
テクノロジースロット 3~5 5~8 8~12
S-Class-Ships-Grey
S-Class-Ships-Orange

外来種(EXOTIC)編集

全ての能力に高いボーナス値と、特異な見た目が特徴。Sクラス固定。反面、小型サイズしかなくスロット数が少ない。レア度が高くなかなか見かけないが、経済状況レベルの高い星系には存在する可能性が高いとされている。
タイプボーナス
Sクラス
弾丸効力 35~50%
シールド 55~60%
ハイパードライブ 50~65%
スロット数 サイズ区別なし
一般スロット 15~20
テクノロジースロット 4~6

宇宙船の基本装備編集

発射エンジン(PC:W長押し)
宇宙船が飛び立つ際に使用するエンジン。発射燃料またはウランでチャージする
パルスエンジン (PC:Space長押し)
星系内を高速移動できるパルスジャンプを行うためのエンジン。パルスジャンプ中は画面中央下部のゲージが消耗する。アステロイドを破壊することで得られる三重水素でチャージする。
ハイパードライブ
俗に言うワープ用エンジン。星系間の移動は通常推進やパルスジャンプではできない。ワープを使用する事になる。ワープセルでチャージする
フェーズビームフォトンキャノン(PC:左クリック)
宇宙船の主武装で敵宇宙船の攻撃や隕石の破壊に用いる。
ディフレクターシールド
宇宙船のシールド。敵の攻撃を受けたりデブリに激突すると消耗する。

テクノロジー・アップグレードモジュール編集

武器

シールド

スキャン

エンジン

その他

宇宙船を目的別に強化する 編集

専門化した宇宙船を用意することでプレイの幅が広がる。

ワープ専用 編集

  • ハイパードライブに補正が全くない宇宙船のワープ可能距離は100光年である。
  • 探検家やエキゾチックタイプのSクラスの宇宙船にSクラスのハイパードライブモジュールを一般スロットとテクノロジースロット両方で合わせて6つ搭載すると、ランダム値(最大+250光年?)を厳選すれば2600光年もの超長距離ワープが可能になる。少なくても2000光年以上は飛べるようになるだろう。
  • Sクラスのハイパードライブモジュールは燃料効率ひとつ当たり+100%と上がるため、最大限に強化するとワープセルの消費が六分の一となる。ワープはこの機体に任せるのが最も効率が良いということになる
  • アトラスインタフェースやブラックホールを次々渡っていくことでメインミッションも簡単に完遂できる
  • 経済スキャナーを装備すれば、2000光年の範囲で裕福な星系を探し、そこに直接ワープできるようになる。ワープ先では経済スキャナーで交易所を探し、そこに基地を設置していけば高効率の交易を目的としたテレポートネットワークを構築できる。一回あたりは農業より劣るとはいえ大きな商いができるだろう
  • ギャラクシーマップを自在に移動するには、PS4は〇ボタン、XboxOneではBボタンを押して星系選択を解除すること。近場の星系に縛られた窮屈な移動から解放され、星の海を彷徨う探索に移行しよう。
  • どんな星系に基地を作るべきかは「経済」を参照。ギャラクシーマップで経済フィルターをかけた時の星系の色と、経済サイクルの図の色は対応しているので、これを手掛かりにサイクルを回せるようにしよう。2000光年の範囲であっても経済レベルの高い星系を探すのは簡単ではない。
  • インディウムドライブも搭載するとさらに便利になる。カドミウムドライブ、エメリルドライブは搭載しなくても3色の星系全てにワープできる。
  • 星系内では必要としない多くのテクノロジーを設置する必要があるため輸送能力はその分下がる。最初から輸送に期待しないならエキゾチックタイプの用途として最適だろう。
  • ブラックホールに突入する場合や銀河を超える場合は貨物船を呼び出してテクノロジーの少ない宇宙船に乗り換えるようにしよう

星系内移動・戦闘用 編集

  • 星系内を主眼にすると武装やディフレクターシールド、パルスエンジンの強化が主眼となる。最も活かせるのはSクラスの戦艦やエキゾチックタイプの宇宙船だろう。ポジトロンインジェクターを最大強化すれば一発20,000ダメージを超える。センチネル戦闘機も簡単に蹴散らせる。急いでいるときは強化したパルスエンジンで引き離すこともできる。星系内のミッションで心強い機体になるだろう。
  • 注意点としていくらシールドを強化しても後ろから撃たれるのは依然として非常に厳しいということ。センチネル戦艦と戦うときは必ず船首や船尾から近づきバックを使いながら後ろを見せないのが重要。間違っても中央に突っ込んで集中砲火されないように。あっという間に撃墜されてしまうだろう。ポジトロンインジェクターは射程が短いため、対艦攻撃には長距離攻撃ができるサイクロトロンバリスタも便利かもしれない。
  • 宇宙のセンチネルを倒すことでフリゲート用の消費アイテムが手に入る。
  • Sクラスの大型戦艦タイプは一般スロット38,テクノロジースロット12持っており、とても余裕がある。エキゾチックタイプはスロット数では大きく見劣りがする。しかしいつも使うという観点からモチベーションの上がるデザインのものを選択するのも悪くない。

輸送・汎用機 編集

  • 運送業者タイプは最大のスロット数を持ち、シールドやワープにボーナスがある。武器は補正がなくてもポジトロンインジェクターがあれば十分である。こちらなら何でもできそうな機体ができる。以前のバージョンなら一機しか持てなかったので汎用機体は魅力だったが、今となっては専用の機体を用意したほうが良いだろう。交易用の輸送だけが目的ならば可能な限り一般スロットを空けておくといいだろう。
  • スロット数は値段に直結するため高額になる。40スロット付近のCランク大型機が狙い目。交易で利益が出たら48スロットのものに乗り換えよう。
  • 交易所と基地を使ったテレポートネットワークの交易に利用するなら武装もエコエンジンもテレポート受信機も不要だが、予定外の事態に備えていくらかはテクノロジースロットに入れておくといいだろう。交易所のランディングパッドに呼び寄せるにはナビゲーションデータが必要だが、初回のみであって2回目以降は必要ない。発射燃料も消費しない。大いに活用しよう。
  • 実は基地コンピュータやテレポートモジュールは交易所内に設置できる。交易用の基地はこのような簡素なものでも十分だろう。基地名は周回しやすい名前にしよう。機体は交易所の下に出てしまうので飛び立つときぶつかってしまうが、たいていはそのまま飛び立つことができる。もしもハマったら着陸ボタンを押せば脱出できるだろう。もっともランディングパッドに呼び寄せればぶつかる心配もない。

初期機体 編集

らさまま S36 編集

旧初期機体。他ではあまり見ない可愛い機体だったため変えたくない人が続出した。海外でも人気が高く、Rasamama Collectors Clubなるものが存在するくらいである。

ラディアント・ピラー BC1 編集

現在の初期機体。最初からロケットランチャーを装備している。らさままとはカラーリングと羽根の形が違うだけなのだが、印象は平凡。

予約特典編集

PS4版やPC版をプレオーダーで購入した人は新規データで遊ぶと今でも予約特典機が手に入る。オプションで選択すると、墜落船として表示される。残念ながら購入を選んでも交換になってしまう。

タシ・ギャンビット XF2(旧名:どまにし SB1)編集

PS4版の予約特典。交換時はアルファシップと表示される。フェーズビームとワープドライブを最初から装備しており16スロットと1だけ多い。

ノジョセ・クリスタル・フォリー(旧名:ホライゾン・オメガ)編集

PC版の予約特典。性能はPS4版と同じ。交換の時は今でもホライゾン・オメガシップと表示されるのだが、出てきた機体の名前はお洒落になっている。

Tips編集

  • 「宇宙船のスロットを増やす施設やアイテム」は現状では存在しない。その為、現在の船よりスロット数が多い宇宙船が欲しい場合は墜落船の修復を行うか、宇宙ステーションなどにて他の生命体から購入する必要がある。
  • 購入する場合、通常スロット数が20・29・34あたりの船が狙い目。そこから+1~2増えると値段が跳ね上がる。
  • テクノロジーは『同一カテゴリー』を隣合わせで設置すると枠が「固有色」光る。枠が光っているテクノロジーは『シナジー』が有効となり性能が強化されてる。
  • 宇宙船の見た目は、各クラスごとに決められた『「操縦席」と「本体」パーツ+「翼」パーツ』からランダム生成(加えて色の違い)となっている。さらに「エクスプローラー」クラスのみ、翼パーツが左右非対称になることが多い。(要検証)
  • 墜落船はその星系に存在してる宇宙船の中で、その惑星の交易所に降りてくる機体から2~3種類が選ばれてる。(要検証)

画像ギャラリー編集

宇宙船/画像ギャラリーを参照